医療廃棄物の収集運搬

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医療廃棄物の分類について

医療廃棄物とは、一般廃棄物や産業廃棄物には分類されず、感染性廃棄物(特別管理廃棄物)に分類されます。
また、排出される内容物により「感染性一般廃棄物」と「感染性産業廃棄物」にさらに細分化されます。

◆感染性一般廃棄物とは?
医療機関などから排出される一般廃棄物のうち、血液などの付着した包帯・脱脂綿・ガーゼ・紙くずなどに感染性病原体を含む、または付着していると思われるものが該当します。

◆感染性産業廃棄物とは?
医療機関などから排出される産業廃棄物のうち、感染性病原体を含む、または付着していると思われるものが該当します。

分類 主な品名 容器 運搬車輌 処理・処分
医療系 感染性 鋭利物 メス、注射針、カミソリ、試験管、バイアル、ディスポ注射器、培地、ワイヤー、プレパラート、スピッツ、ガラスシャーレ、手術使用済金属製品、その他 20~50L
プラスチック容器
保冷車 焼却
非鋭利物 輸血バッグ、輸血ライン、尿パッグ、点滴ライン、ガーゼ、ドレン、綿球、ディスポ手袋、脱脂綿、尿コップ、滅菌コップ、ドレープ生理用ナプキン、ガウン、ディスポエプロン、舌圧子、ディスポパンツ、シーツ、その他 50Lダンボール箱
20~50Lプラスチック容器
液状物 廃血液、摘出臓器、血液製剤、採血管、輸血バッグ、検査廃液、その他 20~50Lプラスチック容器
20Lポリ缶
紙おむつ 紙おむつ 50Lダンボール箱
人工透析 ダイヤライザー 50Lダンボール箱
非感染性 廃プラスチック 点滴ボトル、点滴バッグ 透明ポリ袋
ガラスくず 点滴ビン、薬ビン
廃酸 レントゲン定着液、ホルマリン 20Lポリ缶 焼却および埋立
廃アルカリ レントゲン現像液 中和・焼却

現在は、「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」に基づいて、処理や処分が行われています。
医療廃棄物は医療行為にともない発生する廃棄物で、患者の持つ病原体と接触している可能性があるため、
生物学的な危険(バイオハザード)に属するリスクがあります。
化学薬品などと同様に環境破壊への対応や、リサイクルについても問題視する点です。

医療廃棄物の適正処理については、大門商会が責任を持ってご相談に応じ、ご提案をいたします。
これからも、資源循環型社会を目指し大門商会はチャレンジを続けてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

「感染性廃棄物」と「収納容器」について

種類 表示 容器
鋭利なもの
(注射針、メスなど)
バイオハザードマーク(黄色
「感染性廃棄物」
「鋭利なもの」と明記
金属製、または丈夫なプラスチック製など、危険を防止するため、耐貫通性の堅牢な容器を使用
固形状のもの
(血液バッグなど)
バイオハザードマーク(橙色
「感染性廃棄物」
「固形状のもの」と明記
丈夫なプラスチック袋を二重にするか、堅牢な容器を使用
液状または泥状のもの
(血液など)
バイオハザードマーク(赤色
「感染性廃棄物」
「液状または泥状のもの」と明記
廃液などが漏れない密閉容器を使用
一括梱包する場合 性状により上記の内いずれかを使用 耐貫通性があり、堅牢で廃液などが漏れない材質を併せ持つ密閉容器を使用

バイオハザードマークの種類

△鋭利なもの
△鋭利なもの
△固形状のもの
△固形状のもの
△液状または泥状のもの
△液状または泥状のもの

お問い合わせのご案内

医療廃棄物の処理、生前整理などに関して、
ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください。

TEL 048-479-5956

FAX 048-481-9119  ※FAXは24時間対応

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